日本語の挨拶、どう説明する? part 1
Junji : さてみなさん、今日も「eigo・suki・nihongo」が始まりまーす。今日はエピソード4です。今日もよろしくお願いします。
Teppei : Welcome to episode 4 everybody. Nice to see you again.
Junji : はい、どうも。みなさんもお気づきの方もいると思うんですけども、今回から私アンクル J ことジュンジ先生は関西弁で Podcast をすることになりました。
Teppei : Uncle J is speaking in the “Kansai-ben” today because he is originally from the Kansai area. Very interesting.
Junji : ね、あの最初のエピソードは一応標準語でやってたんですけど、やっぱ、なんかちょっと自分自身で堅苦しい、
Teppei : Oh, I see.
Junji : ね、あの最初のエピソードは一応標準語でやってたんですけど、やっぱ、なんかちょっと自分自身で堅苦しい、ちょっとナチュラルじゃない感じがしてて。どうしようかなー、やっぱり普段はね、日本語のレッスンの時は標準語でレッスンしてるんだけど、やっぱりこういう風に昔から知ってるテッピーと話をする時って、昔からずっと関西弁だったでしょ。
Teppei : Right, yes. Kansai-ben seems much more natural to you.
Junji : そう、だからこのポッドキャストも、ちょっと自然な形で話した方が、もっといろんなことが伝わるかなあ。それと、やっぱりあの標準語の YouTube あと Podcast、色々あると思うんだけど、中にはこういうで関西弁を聞ける番組があってもいいのかなって思います。
Teppei : Yes, definitely. Is “Kansai-ben” a lot easier for you?
Junji : やっぱりね。家の中でもずっと関西弁だから。多分それはテッピーが日本語よりも英語の方が楽なのと似てるかもしれない。
Teppei : Right, I agree.
Junji : OK、じゃあ今回エピソード4だけど、テッピー、今日はどんな話題で。
Teppei : I’d like to talk about “Japanese greetings” today, because I feel like they are so different from Western greetings and I wanted to ask you how you’d translate them into English, because they are so difficult to translate.
Junji : あぁ、そうかそうか日本語の挨拶っていろんな挨拶があるんだけど、ちょっとを英語に直せないような挨拶もあって、本当にどういう風に英語に直していいのか。で、あと、どういう状況でどういう挨拶を使っていいのかとか。やっぱり日本語教えてている時に、生徒さんからそういう質問がたくさん寄せられているのも事実です。
Teppei : Exactly. Even for people who can speak good Japanese have difficulty using it perfectly.
Junji : じゃ、最初はどんな挨拶から質問ですか?
Teppei : Let’s start with the most common one, which I believe is よろしくお願いします。
Junji : 出た〜!「よろしくお願いします」。これね、必ず質問に出てくる挨拶の一つ。
Teppei : I can see why.
Junji : で「よろしくお願いします」これ、関西で言うと、「よろしゅうおたのもうします」みたいなw
Teppei : I see.
Junji : で、テッピー、これってどういう時に使う挨拶って思う。
Teppei : That’s a good question because there can be many different situations you can use this. For example, when you first meet somebody.
Junji : 初対面ね、初対面の時。
Teppei : Exactly. It’s usually in a set with 「はじめまして。よろしくお願いします」and you’ll see this in textbooks, but also, you can use this when you start a meeting with somebody, somebody who is familiar. You use it at the beginning of the meeting.
Junji : そうね。日本語で言うと司会者の人が、会議に参加しる人に対して「ではこれから会議を始めます。皆さん宜しくお願いします。」って言う。
Teppei : Exactly.
Junji : まっ、最初の初対面とかで使う「よろしくお願いします」っていうのは英語に直すと、どういうトランスレーションになると思う。
Teppei : When you first meet somebody, I usually explain as “please be kind to me.”
Junji : そうね。「please be kind to me」、「please be nice to me」。
Teppei : Yeah, exactly.
Junji : 本当はその続きがあって、「please be nice/kind to me」、「then, I’ll be nice/kind to you, too」みたいな。
Teppei : Oh I see, so there’s a second part.
Junji : そうそうそう、「An unspoken part」。
Teppei : An unspoken part, right.
Junji : 「自分に対してナイスにしてくれたら、こっちも同じようにナイスにしますよ〜」みたいな。ただ、それは言わずに、「please be nice to me」「よろしくお願いします」なんだけど、本当にそれはその通りで、初対面の初めて会う人には、必ず使う言葉・挨拶だよね。
Teppei : Yeah, yes. It’s much less common in America, in English, I think.
Junji : でも普通は「nice to meet you」、「it’s pleasure to meet you, too」、そう言う英語で全然問題ないと思うけど、本当は「please be nice to me」って言うのが本来の意味。
Teppei : The original meaning.
Junji : そうね。それで、二つ目のね、例えばミーティングの前に司会者の人、モデレーターの人が、「今日のミーティング、じゃ今から始めますので、皆さんよろしくお願いします」っていうのはこれは何て言うんだろう、「依頼」。
Teppei : Mm, like a request?
Junji : リクエストとか、何か仕事を頼む時。「じゃ、この仕事お願いします」、そのお願いする時に、「I’m expecting you good job」とか「I’m counting on you」とか。
Teppei : Hmm, right.
Junji : だから、この仕事をお願いします、その時に「よろしくお願いします、いい仕事してくださいよ」って言う。
Teppei : But in a good way, right?
Junji : そう。
Teppei : Not to put pressure on you. It’s kinda like “thanks in advance”
Junji : そうね、英語で直す場合は「Thanks in advance」が、一番しっくりくるかな。
Teppei : I understand, yeah.
Junji : あと、もう一つ「よろしくお願いします」って言う、使うシーンがあるんだけど、それはメールのやり取りとかで。
Teppei : OK, so written form.
Junji : メールの最後に「それではよろしくお願いします」みたいな。
Teppei : That’s true, yeah.
Junji : それとか「誰々さんによろしくお伝えください」とか。
Teppei : Oh, a little bit more advanced.
Junji : メールの最後に「よろしくお願いします」っていうのは、まあ、さっき言った何かを依頼するというのと、同じような意味で使われるんだけど。例えば、「誰々さんによろしくお伝えください」。
Teppei : yeah I hear that one a lot, and I use that one a lot too.
Junji : それを英語で言うと、どうなると思う?
Teppei : I guess that would be, “please give this person my regards.”
Junji : そうそう、そうね。「Please give my regards to 誰々さん」とか。
Teppei : Right, that makes sense.
Junji : 平たく言うと、「Please say hi to 誰々さん」ね。
Teppei : Hmm,
Junji : ま、だからこの日本語の「よろしく」っていうのは、本当にいろんな意味が含まれてて、とても便利な言葉。
Teppei : That’s true.
Junji : だから、どういう時にこの「よろしく」を使うかっていうのが分かると、使い勝手がいい言葉。Useful。
Teppei : Right! It’s valuable to take your time and really examine this short phrase, “よろしく” or “よろしくお願いします”. It’s worth your time looking into it.
Junji : じゃぁ、他にいろんな挨拶で、「これって何?」って言うの、ある?
Teppei : I tend to use 「お元気ですか?」with my students. 「お元気ですか?」「はい、元気です」.
Junji : お〜「お元気ですか?」。
Teppei : But I know this isn’t typically used in Japan as often, especially when you’re first meeting somebody.
Junji : 実のところ、あんまり日本人ってこの「お元気ですか?」って言う挨拶、使わないよね。
Teppei : Right.
Junji : まぁ、使うとしても、なんか親しい友達とかにね、「元気?どう?」。
Teppei : Only with close and casual relationships.
Junji : 普通に、例えば、仕事で取引先に行って、その取引先の担当者の人に「お元気ですか?」っていう人、まずいないと思う。
Teppei : Right, yeah.
Junji : だから、まあ日本語レッスンとかで最初に、でもやっぱり教科書とかに「お元気ですか?」っていうのが出てたりするので、どうしてもそれを使うんだけど、使いながら自分で『なんか、なんかちょっと違うな、、、』って、思わない?
Teppei : I guess. Maybe it’s becoming more used these days. But maybe if it came from “how are you,” like in English.
Junji : よく使う、「お元気ですか?」に代わる挨拶なんかだと、「あ、どうもどうも。」「あ、どうもどうも。」。
Teppei : Like 「どうもありがとう。」「どうも、どうも。」
Junji : まぁ、「ありがとう」の意味もあるんだけど、何も考えずに「あ〜どうも、どうも」。これも不思議な挨拶。
Teppei : Yeah,
Junji : ときどき、テレビなんかでいろんな出演者が、「どぅも〜」って出てくる人いるよね。
Teppei : Yeah on TV, especially.
Junji : まぁ、簡単に「どうも」で挨拶が終われば、便利だよね。
Teppei : 「よろしく」and 「どうも」. They are two very convenient greetings.
Junji : あと、そうね〜、強いて言えば、「ご機嫌いかがですか?」ていう挨拶もあるんだけど、なんかすごく上品な挨拶。
Teppei : Hmm,
Junji : ただこの「ご機嫌いかがですか?」というのは、目上の人にはあまり使えない。
Teppei : OK so, only with people “below” you?
Junji : Only at the same level?
Teppei : Ok,
Junji : 例えば、会社の上司なんかに、「部長、ご機嫌いかがですか?」何て挨拶はしないよね、普通。
Teppei : Right, yeah.
Junji : ま、でも、とても上品な挨拶なので、時々生徒さんに「元気ですか?」の代わりに、「何々さん、ご機嫌いかがですか?」って聞いてあげると、すごく新鮮な言葉に聞こえるみたいで。
Teppei : I will try practicing that with my students.
Junji : それで、必ず聞かれるのが、この「ご機嫌いかがですか?」と聞かれたら、どういう風に返したらいいんですか?
Teppei : Right, how do you answer that one?
Junji : よく使うのが「おかげさまで、どうもありがとう」。
Teppei : 「おかげさまで、どうもありがとう」
Junji : これも「おかげさま」っていうのは、これも「どういう意味?」って聞かれるんだけど、
Teppei : Another difficult one.
Junji : テッピーはどういう意味だと思う?
Teppei : Literally translated, it’s like “thanks to you.”
Junji : そうだね。この場合は「to you」だけども、何か「聞いてくれてありがとう」みたいな。
Teppei : More like, “thanks for asking.”
Junji : そうそうそう。それと、そのほかにも、いろんなモノに対するアプリシエーション、感謝の気持ち。
Teppei : Oh, not just to the person, you mean?
Junji : そうそうそう。だから今、自分が機嫌良くこうして挨拶できるのも、相手に対していつも、色んなコトにお世話になっている。それ以外にも、自分の周りのいろんなモノに対する感謝の気持ち。
Teppei : Is that kind of like,「いただきます。」It’s kind of for life. There's life in everything. This idea?
Junji : そうね。それは似てる部分もあると思うんだけど、「いただきます」は特に食べるものに対しての感謝の気持ちで、この「おかげさまで」ていうのは、本当に自分の周りにある、いろんなものに支えられて、今、自分がいます。「Thank you for everything」。
Teppei : I see, I see. “Thank you for everything.” Interesting.
Junji : なんか日本語の挨拶ってのは、いろんな意味が含まれているので、それを一つの言葉で英語に直すっていうのが、ちょっと難しいかな。
Teppei : Yes, yes. It has a deep story behind it, I guess.
Junji : でも、友達同士とかカジュアルな使い方だったら、さっきの「どうも」じゃないけど、「どうしてた、最近?」「最近、どうしてる?」みたいな。
Teppei : Right, right. “How have you been?”, “what’s going on?”
Junji : そうね、「What’s going on?」。それとか、ちょっとしばらく会っていない友達とか、そう言うとき、「ひさしぶり〜」
Teppei : 「ひさしぶり〜」, yeah.
Junji : 「元気にしてた?」
Teppei : “Long time no see!”, “It's been a while!”
Junji : そういう挨拶かな。
Teppei : Yeah.
Junji : でも挨拶って、何て言うんだろう、1日の朝昼晩で違う挨拶使うでしょ。
Teppei : That’s true. In the morning, you use「おはようございます」. But at noon, you say 「こんにちは」, and in the evening you say 「こんばんは」typically.
Junji : 「おはようございます」って、元々はどういう意味だったと思う?
Teppei : This is interesting because「おはようございます」 is used in the morning, but 「おはよう」 comes from the word 「はやい」, which means early or fast.
Junji : そうね、あの「おはよう」ってのは「はやい」、「はやい」の中でもスピードの「速い」じゃなくって、朝が「早い・early」。
Teppei : So, yeah, early.
Junji : それで、たまたま偶然、何か調べている時に「おはようございます」はどうして「おはようございます」っていう挨拶ができたかっていう由来。
Teppei : ゆらい。The origin.
Junji : 由来っていうのが、なんとそれは歌舞伎!
Teppei : Oh really! It came from kabuki, interesting.
Junji : 歌舞伎の役者さんって、コスチュームすごいし、顔の化粧もすごいでしょ。
Teppei : Very flamboyant.
Junji : そう。で、あれって準備するのに、すごく時間がかかるんだって。
Teppei : I see. I can see why.
Junji : だから役者さんは、まあその歌舞伎の劇が始まる時間より、もっと早く楽屋に入る。
Teppei : They need more time.
Junji : そうそうそう。それで、いろんなその歌舞伎の劇の裏方さん、裏方さんって何だろう?
Teppei : Oo, that’s a tough one.
Junji : ステージクルー!
Teppei : The crew. Stage crew, yeah.
Junji : その裏方さんが、そういう役者さんを労う言葉として、「お早いお着きでございます」。
Teppei : 「つき」、 like the moon?
Junji : 「お着き」というのは、「to arrive」
Teppei : Oh, to arrive from「着く」.
Junji : そうそうそう、「着く」、「到着」の「着・ちゃく」。
Teppei : Ahh,
Junji : それで、「お早いお着きでございます」っていうのが、
Teppei : That’s an interesting trivia.
Junji : 「お早うございます」。そういう由来をたまたま見つけた。
Teppei : That’s very interesting. There are many greetings and phrases in Japanese that come from traditional arts such as kabuki, or even, shogi or igo, they’re ancient traditions.
Junji : あと、「こんにちは」と「こんばんは」。これって、ひらがなの「は」と書いて「わ」と読むよね。
Teppei : Right, and there’s no ございます at the end, like おはようございます。 It’s kind of different.
Junji : うん、そうね。この「は」っというのは、「わたしは」の「は」と同じで、ひらがなの「は」と書いて「わ」と読む。
Teppei : Right.
Junji : これは、どうしてだろう?
Teppei : It must be part of a sentence, then.
Junji : そうね。だから。「こんにちは」も「こんばんは」も、これは文の出だしだけ。最初の一部。
Teppei : I get asked this quite often.
Junji : だから、本当はこの後に続く言葉があって、例えば「こんにちは」だったら「今日はとてもいい天気ですが、ご機嫌いかがですか?」さっきのw
Teppei : Today is a beautiful day, and how are you feeling?
Junji : で、今度は夕方から夜になると「今晩は月がとても綺麗ですが、ご機嫌いかがですか?」みたいな。
Teppei : Today, the moon is bright and how are you feeling today?
Junji : そうそうそう。
Teppei : So it only takes the beginning part “today” or “this evening,” “this noon”, I guess.
Junji : だから、「は」というのは、日本語を教えるときに、「トピックマーカー / topic marker」っていうよね。
Teppei : Yes!
Junji : それで、そのトピックマーカーを英語に直す時は「as for」だよね。
Teppei : Right.
Junji : だから、「こんにちは」は「As for this evening (*wrong, it has to be “As for today”)」。
Teppei : Right.
Junji : 「こんばんは」は「As for this evening」とか「tonight」とか。
Teppei : Right. So it’s just laying out that topic.
Junji : そうそうそう。で、それに続く部分は、もうその時その時でアドリブで決めるから、最初の部分だけを挨拶としてるみたいな。
Teppei : Japanese people tend to say just the beginning of the phrase and stop it and have the listener kind of judge it immediately, I think. For example “do you want to go have coffee?” and listener says 「すみませんが、ちょっと、、、」They don’t expressively say 「すみませんが、ちょっと行けません。」
Junji : それはね、あの特に何かを断る時に「あの、すみません、ちょっと、、、」って使うよね。
Teppei : Right.
Junji : 日本語、って言うか、日本の文化としては、はっきりと断るっていうのは相手に対してちょっと”rude”、失礼という意識があるので、あえてそこまで言わずに「ちょっと、、、」って言うと、相手も『ちょっと都合がよくないのかな?』って分かる。
Teppei : Right, right, right.
Junji : だからこの「ちょっと、、、」は、もう便利な言葉よね。
Teppei : That’s true. Another one is like, if you go to the store, the store owner says「これとこれがありますが、、、」, and they stop it there. They don’t say「どっちにしますか?」
Junji : そうそうそう。
Teppei : That’s another kind of.
Junji : ただ、その時は「これとこれがあるんですが」、
Teppei : 「あるんですが」
Junji : 「〜んです・〜んですが」を使うと、その後に続く言葉っていうのは、相手に対して説明を求める。
Teppei : Ok, I see, I see.
Junji : それが、この「〜んです・〜んですが」の言葉の役割。だからそれはあえて全部聞かなくても、「すいません。このスニーカーは白と黒があるんですが、、、」。で、そのあとは、「どっちがいいですか?」って聞かれてるのは、もうねえ言わなくてもわかってる。
Teppei : Right, right. But they don’t do that in English.
Junji : 英語だと、その途中で「we have black and white」、それで相手の答えを待ってたら、相手の人は「so what?」ってw
Teppei : Yeah, yeah. “What are you asking?” So, maybe this 「こんにちは」it’s like, 「あ、こんにちは、、、」, maybe it’s like that.
Junji : たぶんね、それはやっぱり日本っていうのは、とても小さいコミュニティーでしょ。
Teppei : Yeah.
Junji : それに、やっぱり文化的に共有してる部分が大きいので、もう言わなくても分かる。
Teppei : It’s like a village society.
Junji : そうね。でもアメリカは逆に、もういろんな人がいろんな国から来てるから、ちゃんとはっきり最後まで言わないと分からない、分かってもらえない。
Teppei : Yeah it’s important to understand when you study any language, but especially Japanese.
Junji : まあでも最近はね、ジェネレーションギャップで、同じジェネレーションの人だと分かるけども、もう世代が変わると全然話が通じないっていう。
Teppei : Right, right. The age gap is becoming wider, too.
Junji : そろそろ時間なので、またこの挨拶シリーズって本当に色々あるので、次の別のエピソードでまた色々と掘り下げていくのも面白いね。
Teppei : Yeah, it’s very deep. Today we touched on the “idea side” of greetings, not the “practical” side. The origin, details and things like that.
Junji : いろんな背景を、今日はお話しさしてもらいました。じゃ、この「挨拶シリーズ」、また第2弾第3弾と、別の機会で話すようにしましょう。
Teppei : Yes!
Junji : じゃ皆さん、今回もご視聴ありがとうございます。そして、皆さんのご意見とか色々とコメントいただければありがたいです。よろしくお願いします。
Teppei : Thank you very much everybody. We hope you like our conversations. Please let us know. See you again.
Junji : はーいじゃあまた次の機会までさようなら!
Teppei : goodbye!
----- End of Episode 4 -----